【てとてと食堂】出張料理 和食の会

2017年3月25日 土曜日

東京では桜の開花宣言が出ました。

今日は先日「味噌作りワークショップ」を行った、上野桜木あたりにて夜のお食事会の出張料理に伺いました。

 

会場

窓が大きなダイニング。外ではイベントが行われていました。
素敵にな日本家屋です。

 

今日の衣装

食事の場を演出するために、衣装を用意しました。
今日は和食の日なので、和っぽい雰囲気の黒衣で揃えました。

 

おばんざい

出張料理と言いつつ、私たちも食事に参加できる会だったので、作り置きできるような冷めても美味しい料理をメニューに選びました。

 

お料理の準備

ほとんどの料理は自宅で作って持ち込み、会場のキッチンで盛り付けや仕上げを行います。

ピカピカに磨かれたグラス。

さて、準備が整いました。

 

食卓の様子

自然の光が綺麗な食卓。

 

金柑とウドと春野菜のサラダ

レッドロメインレタス、春菊、カイワレ、摘み菜、ウド、マイクロトマト、金柑、生ハムのサラダに青のりと柚子胡椒のドレッシングで。

 

大人のポテトサラダ

茹でたじゃがいもの皮をむき、潰さずにゴロゴロとしたじゃがいもにマヨネーズとマスタード。隠し味に練乳をいれてまろやかに仕立てました。

 

里芋と大根、鶏肉の台湾風煮物

八角(スターアニス)で香りづけした、台湾風の味付けの煮物です。

 

漬物5種

九州のたくあん、きゅうりの浅漬け、ゆず大根、山芋のわさび漬け、赤カブの酢漬け。色合いが綺麗な漬物を揃えました。

 

 

ウドのきんびら

ウドのサラダに使った時に出た、ウドの皮をきんぴらにしています。ウド本体よりも皮のきんぴらの方が人気だったりします。(写真がブレてしまいました。)

 

トマトとブンタンの出汁カプレーゼ

皮をむいて、出汁につけたミニトマトを、その出汁と一緒にモッツァレラ、ブンタン、バジルにつけ、カプレーゼの要領でオリーブオイル、塩、胡椒をふりかけます。フルーツポンチのようにさっぱりも食べられます。

レシピはこちら(Cookpadに飛びます)

 

カジキマグロの南蛮漬け

お刺身でも食べられる、カジキマグロを贅沢に使いました。さっと揚げて、南蛮酢に漬け込みます。冷えても美味しいですが、揚げたても絶品でした。

 

出し巻き出汁卵

料理教室でも人気のこのメニュー。出し巻き卵と揚げナス、揚げミニトマトを出し汁にたっぷりつけました。

レシピはこちら

 

焼きおにぎりの出汁茶漬け

中に生姜とひき肉の佃煮とモッツァレラチーズを入れた焼きおにぎりに出汁をたっぷりかけたお茶漬けです。

モッツァレラチーズと出汁がとてもよく合うのです。穂紫蘇のトッピングも春らしいですよね。

 

水信玄餅

先に帰られてしまった方には、お出しできず残念でした。水信玄餅のデザートもご用意していました。

 

おみやげ:琥珀糖

桜の木をイメージして、ピンク色の琥珀糖と、ほうじ茶の味の琥珀糖をおみやげにご用意しました。ほんの気持ちですが、喜んでもらえて嬉しかったです。

 

頂き物:チョコレート サロン タカナワのSAKURA

お土産にいただいた桜のチョコレートが感動的な美味しさでした。
4月9日(日)までの期間限定発売だそう。

 

お酒

和食に合う日本酒を2酒、焼酎を1種、ビールを2種ご用意しました。

 

日本酒:天吹(あまぶき)

九州は佐賀県の天吹酒造の純米大吟醸。こちらは無濾過生原酒で仕立てられています。

イチゴの香りをまとった少し変わった日本酒です。本当にイチゴの匂いがするので、一口目の衝撃は凄まじく、皆さんビックリしていました。

 

日本酒:雁木(がんぎ)

山口県岩国の八百新酒造の純米吟醸。無濾過生原酒で仕立てられています。

てとてとのおすすめ日本酒!本当に美味しいので、見かけたら試していただきたい。

「よい日本酒は冷酒で」セオリーですが、雁木は「人肌燗」がおすすめ。フルーツのような香りとトロッとした甘みが際立ちます。

 

焼酎:空山独酌

僕の出身地大分県の三和酒類の米焼酎。

米白麹と米黄麹を使い、米の秘められた旨みを引き出した一品。米焼酎でここまで香る焼酎には出会ったことがありません。たちのぼる優雅な香り。心地よくひろがるお米の味わい。

おすすめはソーダ割りです。ソーダの爽快感と米焼酎の辛味の相性は抜群です。

 

お客様にお持ちいただいた日本酒:開運大吟醸 伝 波瀬正吉

静岡県の土井酒造場の純米大吟醸。仕立ては無濾過生原酒。

大吟醸の雫酒だけを採取して斗瓶に取り、滓が沈んだ後に上澄みだけをすくい、更に斗瓶に取るという作業を繰り返して仕上げられています。

時間をかけた丁寧な造りにより、新酒無濾過原酒とは思えない透明感のあるさらりとした酒質。

 

 

よなよな・インドの青鬼

僕はビール党なんですが、とりわけエールビールが大好きです。

エールビールと一口に言っても色々と酒類があるのですが、その代表格のペールエールから「よなよなエール」と、エールの中でも苦味の強いIPA(インディアンペールエール)から「インドの青鬼」をチョイスしました。

エールビールは、味と香りが濃いので食事と合わせてゆっくり味わうのがおすすめ。今回のようなお食事会に向いています。

 

最後に

とても楽しい夜を過ごさせていただきました。今回は参加型の出張料理。

一緒にお酒を飲んだゴウキさんの豆知識が爆発し、たくさんお話してしまいましたが、参加してくださった方々に楽しかったとおっしゃっていただけて一安心。

私たちの出張料理は、ただお出しするだけでなく、料理の背景や食材の意味などをお伝えしながら、ストーリーとともに召し上がっていただきたいとおもっています。

こんな出張料理も続けていきたいと思います。
新しい出会いにも、感謝。

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2017-03-25 | Posted in てとてと食堂No Comments » 
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